龙门飞甲

上海から帰ってくるバスの中で見ました。以下ネタバレ含むまとまらない記録。

明朝の腐敗した時代の話なんだけど、最初30分あまり理解できなかったのでやはり後半も理解できなかった。东厂と西厂の宦官争いは最後どうなったのとか、なんであの砂漠にわざわざいったのかとか、本当に大事なところが全然理解できていなかった。
最後にあの女の人が実は敵だったっていうのが意外でした。そんで刺しまくるシーン怖かった。登場人物の名前は全然覚えていないんだけど、陈坤の演じていた雨化天だけは覚えた。この人誰かに似ていると思ったら無双の司馬懿に似ているのだ。すごく美しい感じです。
二時間で人の名前をそう何人もは覚えられません。だいたい覚えているのは常用漢字を使っている人だけです。
途中からアドベンチャーも入ってきてた。でもなんかどのエピソードも中途半端に挿入されてるなあと思いました。

ジェットリー覚えました。何処かで見たことあると思ったら英雄にも出てた人だね。