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铜雀台[映画][中国]

ちょっと前TLでざわざわしていたので見てみた。まあ、子供の頃暗殺集団に拾われた男女の刺客がいる。
男は宦官に、女は妃として曹操に近づき暗殺を企てるストーリー。


以下ネタバレ







暗殺しようとするんだけど、実は曹操がいるから漢王朝はもっているのではないか、
ということが頭をかすめてなかなか暗殺できないでいる二人。
この流れは英雄とソックリ。「英雄」も、始皇帝を暗殺する刺客の話だけど
結局始皇帝が治世をももたらしたということで暗殺をやめちゃうのだよね。

こういう始皇帝とか曹操とか元来悪魔のように言われていた人物を
再評価するのが最近の流れなのではないかとおもう。
この前の関雲長も、曹操は千年以上俺は憎まれ続けるだろうというようなことを言ってたよね。
関羽も人々が歌い喜んで収穫している風景を感慨深く見ていた。

その他実は女の子は貂蝉呂布の娘だったとか
黒幕が吉本っていう医者だったりとかありましたけど
まあそんなに驚くことはなかった。
あと一応玉木宏とのラブストーリーではあったけれど
謀反の話や親子のエピソードなどなどてんこ盛り過ぎてどこにも感情が移入できなかったのが残念でしたね。

中国のラジオでももう三国関係はお腹いっぱいかな
という話を前にやってたので、そろそろ三国関係のものは減っていくんではないかと思います。